ちんこ動画

ちょうど世間的にLGBTが話題になっていた時期に、僕が制作に携わっていたラジオ番組で特集を組んだことがあるんですよ。
もちろん、ゲイの方々を否定する内容ではなかったのですが、ノンケな僕たちの疑問は「セックスってどーすんの？」でした。そこで参考までにちんこ動画をたくさん見ましたね。申し訳ないのですが、見ている内に男が男をフェラする姿に気持ち悪くなったりしました。
で、ちんこ動画で知識を仕入れて、同僚たちとゲイの方々に取材に行ったんです。手っ取り早くゲイバーのママでしたけど。生産性云々を言われたら立場はないが、昔よりはLGBTが認知されてきて、今まで隠していた人も次々とカミングアウトしていると言っていました。同時にゲイバーの売り上げも伸びて言うことなしよ、とママは笑っていました。
ノンケのちんこ
その時に、何だか豪放磊落なママと気が合っちゃって、同僚ともどもゲイバーに出入りするようになったんです。世間ではゲイは異端児ですが、ゲイバーに入ったら僕たちノンケが異端児ですよ。でも、別に迫害されることもなく、ゲイの方々も全世界の男性がゲイになったらいいなんてことは思っていなくて、性癖が違うだけで楽しい方々が揃っていたんですよね。むしろ、男性同士と言うことでキャバクラやガールズバーよりも気が緩んで楽しかったのです。何だか、同性愛者と言うことで白い目で見られる世間一般の方が歪んだ世界なのかな、などと思ったものです。
その内に、セックスの快感さえ求めなければ男性同士がいいのではないか？と思うようになって今に至ります。ただ、やっぱり性欲と言う意味ではちんこをまんこに突っ込む快感には敵いません。しかし、男同士でそれを上回る快感を手に入れたら、逆に無理して女性と付き合う必要もないんですよね。同僚も僕と全く同じ考えでした。
そんなわけで、番組の放送が終わった後も、研究材料として仕入れたちんこ動画を見ながら、同僚と快感の追及に励む日々です。
ノンケ動画
ノンケのフェラ友